相談してみる

保険への加入の仕方も変わった

以前は、保険にはどういった経緯で加入していたでしょうか。知人・友人・親戚などのすすめで入ったという人はいるでしょう。上司や取引先の意向で断れないというケースもありました。 それ以上に多かったのは、保険の営業担当者がこまめに各家庭を訪れて契約を取り付けていくというものでした。熱心なすすめに断りきれなくて入ったという家庭も多いでしょう。 時代が進むと、「押し付け」ではありませんがそれに近い形の勧誘スタイルは消費者に好まれなくなります。都市部を中心にどんどん下火になっていきます。 保険選びの主導権は消費者側が握ることになります。しかし消費者主権といえば聞こえはいいですが、ほとんどの人はどうすれば自分や家族にあった保険選びができるのかということについては素人です。保険代をできるだけ節約したいというコスト面の意識も高くなってきています。 新たな問題の浮上です。

保険選びの強い味方、相談サービス

そういったニーズに応えるため、適切な保険選びをサポートしてくれるというサービスを業務とする会社が相次いで現れました。保険全般に通じたエキスパートが、数十社の多種多様なプランの中から一人一人にあった保険を数点に絞り込んで提示してくれるのです。 そのための保険相談の費用は無料というのが特長です。決まる時は通常2〜3回で済みますが、保険相談の回数は何度でも無料です。 少しでも保険料を安くしたいといった保険に関する要望にも応えてくれます。また、保険相談したからといって、どれかの保険に加入しなければならないということはありません。もし、既に何かの保険に入っている場合、それがその人に最適であるなら継続をすすめてくれます。無理な勧誘はしません。 こういったことができるのは、各保険会社との契約手数料を収益としているからです。保険会社としても大量の自社営業員を抱えているより、この方が効率がいいのです。 消費者側は、こういった保険相談サービスを賢く利用して保険選びをしたいものです。